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ご父兄からの声

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空手(康寧塾)を選ばれた理由は?
礼儀や集中力を養えることです。挨拶を恥ずかしがったり、集中力に欠けている娘には、礼儀、忍耐力、協調性や自信を身につけていけるようにしたいと思い、空手の授業に参加しました。(N様)

のぞみ保育園の課外で行っていて、息子がやりたいと言ったので入会しました。(S様)

剛柔流は沖縄に古くから伝わる伝統的な流派で、松濤館流の経験者である夫からも勧められたからです。また、先生が幼稚園教諭免許もお持ちで、子供の教育にふさわしいと思ったので貴塾を選びました。(I様)

仲間と一緒に心身を鍛えるという経験をしてほしい、礼儀作法を肌で感じ、少しでも身につけてほしい、日本ならではの武道を経験してほしい、そう思っていたとき、息子が通っている幼稚園の課外授業に康寧塾さんが入っていたので入塾させていただきました。また、空手はもともと沖縄発祥とも聞いたので、剛柔流である康寧塾さんにより魅力を感じました。空手にもいろいろな流派があると思いますが、幼稚園児の親としては「形は組手と違い、実際に相手を打撃しない、されない」というところも安心に感じました。(Y様)

もともと息子は運動が大好きで、活発な息子の気性に合う運動系の習い事を探していました。知人の息子さんも小さい頃から空手を習っていたため、空手に興味を持ち、みのり幼稚園の課外活動で教えて頂けることを知り、良いチャンスと思いました。また、空手の型だけではなく、礼儀作法もしっかりと身に付けられることも、空手を選んだ理由のひとつです。(T様)

幼稚園の課外授業の中でも大変興味があり、見学と体験をしたら、子供も楽しいと言っていたので入会しました。(F様)

道場が駅前にあり、通いやすいと思ったからです。(K様)

いつから康寧塾に通われていますか?
年少時の2017年5月に入会しました。(N様)

年中さんの平成30年5月からです。(S様)

年少さんの6月からになります。(I様)

年長さんだった平成29年5月からです。(Y様)

1年前、年少時の6月から通っております。(T様)

1年前、3歳(年少)の時から始めました。(F様)

4年前、小学4年生からです。(K様)

同塾に期待したものは?
一つは礼儀作法です。「礼に始まり礼に終わる」という言葉の通り、「失礼します、失礼しました」、「宜しくお願いします、ありがとうございました」など、尊敬や感謝の気持ちを込めて小さい頃からしっかり言えるようにしていきたいです。二つ目は、集中力を養うことです。物事に対して集中するには、よく運動をすると良いと聞いたことがありましたので、娘には空手を習わせたいと思い、はじめました。(N様)

返事や姿勢がよくなるように。また、空手を通して様々な人と関わり、新しい環境に自分から入っていけるようになってほしいと思っていました。(S様)

挨拶、作法を身につけて、空手を好きになることです。(I様)

家にいるときや幼稚園の先生とは違う「厳しさ」を期待しました。男の子なのですが、甘えん坊で打たれ弱いところがありすぐ泣いてしまうので、目上の(強そうな)男の先生からビシッと指導されるような空気感に慣れて、気持ちが強くなったら良いなと思いました。(Y様)

空手を通して、心身を鍛えていただくことでしょうか。礼儀面もしっかりご指導頂けると聞きましたので、挨拶をしっかりできるようになる、目上の人を敬う、友達同士助け合ったりして協調性も身に付く、などを期待していました。(T様)

集中力と我慢を身につけて欲しいと思っていました。(F様)

運動能力の向上です。(K様)

逆に、空手を習わせるにあたり、不安に思っていたことはありますか?
新しいことを始めても、継続できるのか正直心配でした。絵を描いていると思っていたら、今度は本を読んでいたりと、飽きやすい性格の娘でしたので。しかし、周りのお友達と楽しく一緒に取り組む中で「早く空手に行きたいな」と言ったり技をお家で練習するなど、楽しそうな姿を見て、空手を続ける姿勢を見せてくれているので、今では安心しています。(N様)

周りの友達が去年から始めているので、途中からでも同じようにやっていけるのか不安でした。(S様)

技の複雑な動きを覚えられるか、不安に思っていました。また、簡単なことですが、各自決められた場所に立っていられるのか、年少ゆえに心配しました。(I様)

厳しい空気感に「辞めたい」と言い出すのではと心配でしたが、今のところ、そのようなことは一度も言っておりません。年少年中からではなく年長からのスタートだったので、遅いのかな?とも思いましたが、先生が上手に「年長さんのプライド」を保てるようフォローしながら指導してくださり、本人もすぐやる気満々になっていました。(Y様)

空手道でも柔道でも「道」が付くものは、水泳などの習い事とは違って、お稽古の内容も礼儀面も厳しいイメージがあり、一人っ子で甘えん坊な息子が続けられるか、またケガしたりしないか、なども心配でした。(T様)

先ず道着を購入するので、本人が嫌がり、直ぐに辞めたがってしまうことが心配でした。指導については、全く不安はなかったです。(F様)

空手を習わせることに不安はありませんでしたが、1人で通えるのかが不安でした。(K様)

空手を習うようになってから、お子さんに変化はありましたか?
集中力に欠けていた娘が人の話を集中して聞いたり、物事に対して取り組む姿勢が変わったことです。はじめは周りをきょろきょろしながら落ち着かない様子でしたが、空手の授業を通して、集中する時間を伸ばしていただけるようになりました。目や耳に意識しながら集中を始めたり、ソワソワといった集中が切れたときには、先生がしっかり子供たちの様子を観察して指導していただいているおかげです。毎回コツコツ習慣づけられるように心がけています。(N様)

自分から周りの人に挨拶ができるようになりました。(S様)

自分の興味あることだけを話してばかりで、人の話を聴くことができませんでしたが、先生に注目して、お話を聴き、待てるようになりました。聴く力もついてきて、お話の内容も聞きとれるようになってきています。
「さあ、我慢の時間が始まったよ」の声に合わせて、背筋はシャンと指先も伸ばしてズボンにつけられるようになりました。ちょっと楽しくてふにゃふにゃしていても、自分でけじめをつけて行動できるようになってきています。最近では、自分のことは自分ですることもできてきました。当初はお着替えだけでしたが、道着のたたみも親が手伝おうとすると、先生から自分でやりなさいって言われてるからやらないで、と制されてしまいます。お着替えは半年を過ぎたくらいからできるようになりましたし、たたみも年中組にあがって二、三回目にはできるようになりました。自分でやる意識がしっかりついたと思います。元気の時間では、走る、くま歩き、ケンケンパー等、体操の基本動作も行うので、指示を守りつつ、カエル跳びなどでは音楽に合わせて動けるようになってきました。最後の全力疾走でも、バテずに走れるようになりました。先生は何て言ったかな?自分で考えなさい、と常に冷静に話してくださるので、「あ、いまふざけすぎた、かっこいい時間だったな」と頑張るチカラが湧いてくるようですね。
型は難しいと思っていましたが、まずは一つずつ声に出して真似ることができるようになってきました。年中に上がってからは、先生を見ないで自分の頭で考えながら行うことで、能動的にイメージするチカラがついてきたようです。(I様)

幼稚園のお誕生日会などで「壇上に上がる」というだけで、嫌がり泣いてしまうような子でしたが、 空手を習うようになり自信がついたようで、 すぐに泣いてしまうところは本当に改善されてきたなと感じました。 小学生になり、空手のクラスも幼稚園クラスから小学生1~3年生のクラスに上がったのですが、いままで「年長さん=最上学年」だったのが「小1=いちばん下」になり、これが本人的にとても刺激になっているようで、お兄さん、お姉さんのかっこいい姿を見ながら頑張ってついていこうとしています。空手のお兄さんお姉さんはオンオフがきちんとついていて、下の学年の子に優しく、困っているとそっと声かけしてくれるようなところが親の私からみてもとても感心しています。 現在小1ですが、学校の授業参観に参りました際、前に出て挨拶(礼)をする機会があったのですが、他のお子さんに比べ、あきらかにピシッとしていたので「これはきっと毎週空手でやっているからだなぁ」と感じました。正座からきれいに立ち上がる方法、そこからのお辞儀やご挨拶、そしてまた正座へと戻っていくお作法、毎回きちんと教えてくださるので、いつの間にかきちんと身についていたのだなと嬉しくなりました。(Y様)

もともと運動は得意な方でしたが、身体能力が高まったり、体がより丈夫になってきたと思います。また挨拶もしっかりとできるようになったり、姿勢も良くなってきました。年中さんになってからは、空手衣を自分でたたまないといけなくなるので、身の回りの事を自分でやる習慣が身に付いてきたと思います。他には、年少さんの終わり頃から、お友達のお世話(泣いてしまったお友達を励ましたり、お友達の並んでる場所が違うと注意したり)などもできるようになり、これには驚きました。空手を通して、心身共に成長している様子が伺われ、とてもうれしく、初め期待していた以上の成長ぶりに満足しております。(T様)

子供には先ず、集中力と我慢を身につけて欲しくて、稽古を始めました。幼稚園課外クラスなので、最初の頃は保育の延長みたいでしたが、先生は様子を見ながらジワジワと厳しくなり、しかし面白おかしい指導もありで、子供も飽きることなく楽しく続けております。今年度からは年長さんと一緒になったので、オレンジ帯に憧れていて、検定という目標もでき、意欲が増したように感じます。(F様)

小学3年生まで、放課後児童クラブに行っていました。小学4年生からは、放課後は自宅で過ごすようになり、体も太ってきました。スポーツをしてこなかったので、運動能力の向上と、体が引き締まることを期待していました。空手だけではなくて、挨拶や話し方なども教えていただいたようです。(K様)

学校や周囲からの反応、評価に変化はありますか?
「腰骨を立ててしっかりとした姿勢で挨拶が出来るようになってきましたね」、「授業中はしっかり先生のお話を聞いて頑張っているね」、「いつも返事がしっかり言えてかっこ良いね」と、先生におっしゃっていただきました。空手で教わる礼儀作法の中で、挨拶や返事もハキハキと言えるようになりました。大きな声もお腹から出るようになり、「はい」と素直に言えるところがお姉さんらしく成長したなと思います。最近では他の学年の子供たちやご近所の方々にも自分から挨拶をするようになり、驚きでいっぱいです。娘も自信がついてきているように感じております。(N様)

(アンケート回答時)まだ入塾して1ヶ月足らずなので、いまのところ特に変化は見られません。(S様)

挨拶時の姿勢がとてもよくなると同時に、自分から目を合わせ、声も大きく出るようになり、「気持ちいい挨拶だね」と言われるようになりました。また、園の活動にとても積極的に楽しく取り組めるようになっています。(I様)

一番心配していた「すぐ泣かない」は割と早く改善されてきました。年少・年中で担任してくださった幼稚園の先生からも「最近堂々とお兄さんらしくなってきましたね」とお声をかけてもらうこともありました。きちんと立つ、お辞儀をする、という場面(きちんとした場面)での立ち振る舞いがきれいになったと、お友達のお母様が褒めてくださいました。親戚のあつまりで「です」「ます」「はい」などの言葉遣いや返事が、今までより上手にできるようになったと評判になりました。(Y様)

おじいちゃんやおばあちゃん、また他の習い事の先生からも「挨拶が上手ね」と褒められたり、お友達のお母様からも「しっかりしてきたね」と言われるようになりました。また、初めてのことや難しそうなことにも、臆せず取り組んでいくので「積極的でえらいね」と言われたこともあります。(T様)

幼稚園の先生からは『キチンとしている。返事がとても良い、姿勢をいつも気にしている』と沢山褒められ、ひとえに稽古の賜物だと実感しました。(F様)

空手の行き帰りに、パチンコ屋さんの警備員の方に挨拶をしていたり、礼儀をわきまえるようになったと思います。(K様)

今後、お子さんに期待することを教えてください
「空手をやっていて良かった」と思えるように、これからも基本的な挨拶や礼儀など自分からできるようになってほしいです。常に目標を掲げ、自信を持って前を向いて歩んでいけるように親として見守っていきたいです。(N様)

やりたいと自分から言ったので、最後まで諦めず頑張ってほしいです。 (S様)

空手を楽しめるようになってほしいです。技を覚え始めたところなので、種々の動きを身につけていってほしいです。(I様)

長く続けてほしいので、お友達や先輩方と励まし合いながら精進してもらいたいと思っています。7月には初めての昇級試験に挑戦します。きっと緊張すると思いますが、強い気持ちで頑張ってもらいたいです。受かってもそうでなくても、試験会場の特別な空気感や緊張感、良い意味でのプレッシャーを味わってもらいたいです。(Y様)

大きくなってもずっと空手を続けてもらいたいと思います。(T様)

このまま稽古を続けて、心身共に強い人になって欲しいと思っています。(F様)

今後は、空手の向上を期待します。(K様)

康寧塾の良さは、どんなところだと思われますか?
「教える」だけではなく、子どもたちの本来持っているものや既にあるものを「引き出す」といった、一人ひとりの個性を大切にしながら先生にご指導していただけるところです。また月一回の親子見学もできて、空手で教わる稽古内容以外にも、走る・跳ぶ運動やマット、バランス運動もカリキュラムに取り入れられているので、子どもたちが元気いっぱいに楽しんで取り組んでいる姿を見られるところも魅力のひとつです。(N様)

空手の先生がとても親切で、丁寧に1つずつ教えてくれるところです。また、空手の時間と遊びの時間など、メリハリがあっていいと思います。(S様)

礼から始まり、身体を使う基本を丁寧に教えてくれるところです。子どもの集中力を巧みに引き出して頂いています。空手の指導においては、子どもに分かりやすいように技が分解されているところです。反復しやすいです。(I様)

明らかに強そうな先生が、強く・真面目にというだけでなく、要所要所でお茶目に和ませてくれるのが本当に楽しいらしく、時に厳しく指導されて泣きそうになっても、先生を嫌いになったりということが一切ないのがすごいなあと思います。愛情のある厳しさ、メリハリのあるご指導にとても感謝しています。卒園してからも幼稚園内のお教室で習うことができるので、進学と同時に離れてしまったお友達、幼稚園の先生にもコンスタントに会えることが子供にとっても嬉しく、また母としても嬉しい時間です。(Y様)

小さな子どもでも空手に親しめるよう、お稽古の内容を厳しい(=かっこいい我慢の)時間と楽しい時間に分け、メリハリを付けて教えて頂けるところだと思います。走る時には息子の好きなヒーロー番組の主題歌をかけてくれたり、また先生が面白いことをおっしゃってくれたり、おかげさまで息子は空手の時間も先生も大好きです。(T様)

子供1人1人を丁寧に見てくださり、いい所悪い所をその場で的確に言ってくださるので、子供も分かりやすいです。(F様)

個性を大切にした指導をしてくださっていると感じています。(K様)

空手指導で特にお願いしたいことをお聞かせください
娘には忍耐力を身につけさせたいと考えております。はっきりとした区切りはないのですが、我慢する意味を理解していないのが現状です。どうしてここで我慢しなければいけないのか。空手を通して我慢することの練習を先生にご指導していただけると幸いです。宜しくお願い致します。(N様)

楽しく空手ができるようにメリハリをつけて、良いときはたくさん誉めて、違うときは厳しくこれからも進めてほしいです。(S様)

子どもにどこまで通じるか分かりませんが、呼吸の指示も入れて頂ければと思います。(I様)

いままで通り、愛情ある厳しいご指導をお願いしたいです。今のクラスは小学生男子が多いので、年代特有の生意気な発言だったりおふざけの態度などもある中、厳しい時は厳しく、楽しい時は楽しく、うまくかわして上手に導いてくださることが本当にすごいなと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(Y様)

今まで通りのご指導でこれからも宜しくお願い致します。(T様)

引き続き、厳しくユニークな指導をよろしくお願いいたします。(F様)

空手の指導に関しては、先生にお任せしています。(K様)

お子様ご本人の感想を、簡単で構わないのでご記入ください
空手が大好きです。技を覚えたりクマ歩きをしたり体を動かすことが楽しいからです。先生、いつも空手を教えてくれてありがとうございます。これからもみんなと一緒に頑張りたいです。宜しくお願いします。(N様)

空手の型は難しいけど、遊びの時間の走るのは楽しいです。(S様)

空手の全部が大好きです。型もちょっとずつ覚えてきて、楽しいです。最後の肝油ドロップも楽しみ♪(I様)

空手は気持ちも強くなるから頑張る! 次はオレンジ帯に挑戦するぞ! 宇宙一強い鎌田先生に空手を習っているんだから、僕もかなり強い(はず)!(Y様)

空手好き! 空手楽しい!(T様)

空手好き! 家でも撃破1をやったり、体ほぐし運動をしています。(F様)

空手が面白い!(K様)

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